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13 reasons why(13の理由)の感想【セレーナ・ゴメス on Netflix】


13の理由(13 reasons why)というドラマについての30分のbehind the sceneというかドキュメンタリーのほうを見て号泣しました。

サイバーブリー(ネットいじめや)、スラットシェイミングに始まり、レイプ、自殺などシリアスかつ現代的なトピックにこれでもかというくらい直球で挑んでいます。

高校が舞台だけど、むしろ大人が見るべきかも。

なんで大人になってしまうと、昔分からなかったことが分かってしまうと、分からなかったときの漠然とした不安とか絶望感とかへの理解力が欠ける現象が起こってしまうんだろう!

親と子供のコミュニケーションとか、かなりリアルに書かれていたと思います。やっぱり不器用だとうまくいかない、ガタガタ。

いつのときも頭の体操を忘れずに、柔軟に行かなければこれまた知らないうちに誰かを踏んでしまうことになるなと再認識しました。

 

ドラマの背景のドキュメンタリー、とってもよかった。制作側の人たちのリテラシーの高さに脱帽です。泣けました。

こんなの作れないよ〜本当にすごいと思います。

 

 

いろんな想いから号泣しすぎて頭痛いです。

セレーナ・ゴメスもエグゼクティヴプロデューサーとして関わっています。

専門家の意見、とてもためになります。前頭葉の成長具合で成長期には正しい判断がスッとできなかったりするみたいです。科学的にも証明されているみたい。

 

例えばレイプが起きた時に「声をあげればよかったじゃん」「逃げればよかったじゃん」「そんなとこに行くからいけないんじゃん」とか 言っちゃうのは超ナンセンスですね。何も解決しません。

被害者をさらに攻撃して何が変わるのでしょうか。。

被害者の行動ばかりフォーカスせず、加害者の行動にもフォーカスすべきだと思います。どちらを責めるとかの意味じゃなくて、どうすれば最悪の事態を防げるかを考えたいところです。

 

自分にとって本当に不快なことや危険なことが起こった時に、叫ぶことができる人は多くはないはずです。

すくんで動けなくなってしまい、被害にあった後自分に罪悪感を感じてしまう。

もう最悪です。

 

どうやったらそういう最悪の事態が少しでも防げるかといったら

・人を傷つけない

・周りの人がケアする(特に判断力・理解力のある大人が)

これくらいしか思いつきません。

 

どちらも勉強が必要ですね。

生きていく上で学ばないといけないことってたくさんありますね。。

 

 

自殺って最悪のオプション。絶対ないほうがいい。と私は思ってしまいます。

自殺によってその人の周りに起こるサイドエフェクトというか、影響も思ったよりも大きいのだと把握しました。

 

肝心のドラマですが、シリアスでヘビーな話題が続いても見やすいようにミステリー調で作られていると思います。

これ、見るだけでいろんな状況・心境を疑似体験することができると思います。

泣かずには、心を締め付けられずには見ていられない作品でした。。

 

自分の体験したことのないことに対して心ない意見を言うのは簡単です。

私はまだまだ知らないことがたくさんあるので、たくさん疑似体験して少しでも他人を踏まないように生きていきたいです。いつでも意図せず人を傷つけてしまう可能性はそこにあるから、まずはそれを知ることからだと思います。

 

人間完璧な人は一人もいないはずですが、だからこそ少しでもできることがあるなと感じました。

 

良作だと思いました!

 

おやすみなさい。

 

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