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人生が加速しているのは間違いない【Accelerated Life, Hadouken!】


Hadouken!(ハドーケン!)からの回想

ちょっと昔、それこそ2008年ごろでしょうか、イギリスのインディーでパンクな電子音楽をやっているHADOUKEN!(ハドーケン!)のジャケットに「Music For An Acceralated Culture」(加速された文化のための音楽)と書いてあるのを見つけ、「おおう」となったのを覚えています。

「加速された文化」っていうのがなんか響いたんですよね。聴いてみたら軽くエモなキッドだった私にはさらに響くものがありました。

Hadouken! – Get Smashed Gate Crash

なつかしいです。新しいレイヴカルチャーのはじまりか!?イギリスかっこいいな!と思わせるようなワクワク感、エネルギー感があった気がします。

私はよくこの部分をチャントのように口ずさんでいました。

ちょっとパンク/エモい感じとか(特にUKの感じ)、私とは違う界隈のやつだなあとは思いましたが、歌詞とタイトルにぐっと持って行かれました。

大人になる前に感じる大人への絶望感みたいな感じ、大人になった今それを忘れたくないとも思います。

Generation X: Tales for an Accelerated Culture(ジェネレーションX:加速された文化のための物語たち)

気づいた方もいるかもしれませんが、ハドーケン!のアルバムタイトルはカナダの美術家でもあり小説家でもあるダグラス・クープランドの著書「ジェネレーションX:加速された文化のための物語たち」から来ています。

私はこれ読んだことないんですが、日本語の翻訳バージョンもあるんですね。おもしろそうです。また1991年(私の生まれた年)出版の本に出会ってしまいました。何かありそうです。

透明な絶望感ってまさにその通りだ。10代の頃はそれにめちゃくちゃ悩まされていた。

やっぱり人生は加速している

インターネットがあるからというのも理由の一つですがそれだけではないかもしれません。

多くの人と関わるようになってから、自分のコミュニティー外のランダムな人との出会いから、人生が加速していると感じます。何を基準にどう測ったら加速していると言えるのか分かりませんが、前と比べて体感するスピード感が全然違うような気がします。

独立する人、作品の制作を始める人、就職をしない人、振り切れすぎていてもはや何も気にならないほど居心地の良い人、街の酒場で出会うランダムな人、いろんな人がいますが、やっぱり会ってみると多少の共通点があったとしても自分と全然違う人たちばかりだと感じます。(違って当たり前ですが)

より自分がデファインされると同時に他人から直接受け取る情報も多いなあと思いました。

日々感じたことをブログに落とし込もうと思ってもどんどん次の波がやってきてすぐに飲み込まれていってしまいます。全然だめです。ずっと宙に浮いているみたいです。それこそ何か書きたいんだったら爆速でやらないといけないなと感じました。

でも、私的ブログでそこまで意気込む必要もないはずなのでまあいっかという感じです。

とにかく、アチーブメントとかステータスとかそういうのは何もかもどうでもいいのですが、ただ人間らしく、自分らしく振舞っている人を見ると元気がもらえるので幸せです。

これからもランダムな出会いを楽しみにしています。ブログを読んでくださった方、いつか私と交信してください🙌

 

 

それではまた次回のブログポストで。

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