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韓国に到着したらいきなりディープだった


チケット取った時にめちゃくちゃだったので、自宅から空港へ始発で出発しても全然フライトに間に合わないことに気づき、より空港に直結する路線のある駅付近に住む友人宅に泊めてもらいました。

いろいろと面倒をみてくれたり、私が来ることによって全然寝ることができないのに早朝駅まで見送ってくれたりと、友人のホスピタリティーに脱帽しました。嬉しかったです。私も今度旅する誰かをテイクケアして見送りたいと思いました。

いよいよ出発して、韓国に到着。ヴィーガンと音楽。

チェジュ航空で格安に向かいました。とりあえず全然よく知らないけど私の現在住む場所に似ている町イテウォンに行くのだとだけ決め、イテウォンの中心にある物件の一部屋を借り、人に道を適当に聞きながら到着しました。

家はめっちゃ綺麗でスタイリッシュでした。設備ばっちりでインテリアも素敵です。石鹸も部屋も、いろんなものからすごい良い匂いがします。

家にはホストではなく、昨日ホストと呑んだくれてそのまま寝ていた全然bnbと関係ないホストの友人がおり、なんだかんだ仲良くなりました。地図とか書いてくれたり、一緒にヴィーガンレストランをトライしたり、街を案内してくれました。

街を一緒に歩いていると彼はどうやら顔が広いようで、いろんな場所を徘徊してチェッキングしているためポリスと呼ばれているらしい。確かに少し歩くたびに誰かに「よっす」していましたし、お世話になっておりますという感じで人があいさつしに来たりしていました。

地元のヴァイナルショップやラウンジやDJを紹介してもらい、なんだか一気に街の地理とかも分かって来ました。明日から仕事するために滞在する店もなんとなく決まりました。

彼は今ミニマルテクノにはまっているらしく色々と聴かせてもらい、ラウンジではちょっとローファイなディープハウスやヒップホップが聴けました。彼の周りの人と話していると、表通りとはまたちがうストリートカルチャーの結束みたいのを感じました。

韓国語数単語しか知らないけれど英語だけで本当に余裕でいけてよかったです。

今日試したヴィーガン料理は今までで一番かもしれない。おいしすぎる。シンプルなのも好きですがジャンクなものも納得の味でした。ヴィーガン料理は料理の新しい可能性が垣間見えて面白いので好きです。

戻って改めて思う。ここは安全だ。

夜も深まって来た頃家に帰るとホストの子と会えました。私はすごい方向音痴なので、お願いしていた通りポケットwi-fiを貸してくれました。お礼にと日本から抹茶系のお菓子のお土産を渡しつつ、いろいろと話しました。

少しすると彼の友人が2名順に訪問して来て最終的に4人に。食べ物をつまみながら話す。モデルやっててこれから自分のブランドの店を出す子、服のデザイナーをしている子でした。オーナーを含めみんなデザイン服飾に造詣が深い人たちでした。

話していてめっちゃ面白い。みんな国籍とかバラバラでしたが、とても自然体に過ごせる時間でした。彼らのキレのあるsassyなユーモアがまたセンスを感じさせます。

彼らのジェンダーはマジョリティーではない。この街はソウルの中でも比較的オープンな感じがあるようでよかったです。クリエイティブな海外の20代30代の人たちのリアルに触れ合えた気がして、なんだかパワーをもらえました。

なんとなくの主観でシェアする韓国情報

韓国の喫煙事情ですが、カフェとかバーであっても建物の中ではあまりタバコを吸えなくなってきているようです。しかし喫煙者は日本よりも多いような印象を受けました。路上にはたくさんの喫煙者がいました。

物価ですが、食べ物は安いと聞いていましたがオシャレなところは日本みたいにやや高めでした。私の頼んだジンジャーレモンティーは量が多いし材料が本格的だからか750円でした。どこでもカード払いできるのであまり現金は必要なさそうです。

あとはヒーターが床の温水ヒーターでした。いいなあ。乾燥しないから好きです。寒い日はベッドから落ちて床で寝よう。

大衆文化に関してのクリンジポイントはやはり少しだけありましたが、新鮮でした。現地の敏感な子は同様に感じており批判的な目で見たりもしていました。どこの国でもそうなんだなと思いました。

音楽とかカルチャー同士がぶつかるポイントって絶対あって、〇〇派、〇〇系で線を引いて戦ってしまうのも、どこでも一緒なんだなと思いました。

でも、自分のよく知らないことや文化=恐怖を批判して安心感を得るのは簡単ですし、それを続けていてもエゴの戦い以外にほとんど何も生まれないとも思います。いろんなカルチャーの違いをしっかりと感じて、自分の中で自分なりに理解し、消化したいなと思いました。

 

翌日の今日はユーロビートの派生系、チルウェーブ、ウィッチハウスとかも聴けていて面白いです。

今日はお店の人がカニエの新しいアルバムを流していたので少し親近感が湧きました。ついでに聴けてよかったです。

 

それではまた次のブログポストで。

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