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フリッツ・ザ・キャット:アンダーグラウンド映画の感想


Can we just take a moment and talk about this movie?

どうしたらいいの、、なにこれ、、、

謎の映画フリッツ・ザ・キャット

私は仕事中に音楽を聴くし、仕事してない時にも家に帰れば大音量で音楽をずっと流して歌っているかラップ覚えるか音楽に合わせて踊っています。

1日中アホほど音楽聴いて過ごしています。そんな生活をしているせいか今日は超エモでメンタルな気分です。Looserな気分です。人生何やってるんだろう、、!

以前サンダー・キャットについて記事を書きましたが、その記事を書いたせいでサンダーキャットを何度もリピートで聴くようになってしまいました。

Thundercat – Oh Sheit, It’s X!

この曲をyoutubeで聴いていたら、「ん、、、?」となりました。

なんですかこのアニメーションは!?とりあえず観てみてください。ファンメイドのビデオだと思うのですが、何かのアニメのクリップですよね。

気になりすぎて調べてみるとFritz the Catという「1960年代にアメリカで生まれたアンダーグラウンドコミックス」らしい。アメリカで始めてエックス指定(成人指定)になったアニメーションなんですね。。

ファンメイドのYoutube音楽動画って、本当にどっから持ってきたんだっていうコアな動画が使われてたりしますよね。タンブラーとかも狂気がすごいですが。ラビットホールです。。
Youtubeに該当の映画ありました。

Fritz the Cat (1972)- Legendado

ちくしょう全部観てしまった!!しかも他のシリーズまで。ううう、、こうやって人との共通点が減って友達が減っていくのですね。どうしたらいいんですか?だれか私とこの映画について喋ってください。。

フリッツ・ザ・キャットを観た感想

もうお分かりだと思うのですが、私の日本語はやばいですし、小学生レベルの感想文しか書けません。でも、インターネット上の誰かと交信したいので書きます。

まず、こんな感じでした。

アニメーションがすごいと思った。こんな表現の仕方が、、、!と感銘を受けるシーンがいくつかありました。

それと、キャラクターのセリフがスクリプトされていないんじゃないかっていうくらい自然です。声も声優がやるみたいにちゃんとしたやつじゃなくて、全く気を使ってない感じ。最初に実写で撮って後でアニメーションつけたんじゃないかっていうくらい、音もがさつで人間らしさが出ています。

当時の雰囲気、カルチャー、社会問題、ステレオタイプ、人種問題、女性への暴力等が垣間見えます。

フリッツ・ザ・キャットだいたいのあらすじ(適当)

フリッツは女ったらしで軽薄なニューヨーク大学に通う(おそらく白人)大学生。ギターを演奏して女の子からアテンションを得ようとする。ハッパにヒッピーにオージー(乱交パーティー)。友達は勉強しまくってるけど、こんな人生で何が楽しいの?で、大学を中退。

人生楽しんでやる!とハーレムに住み着くが、カラス(おそらく黒人)コミュニティーにうまくなじめない。でもカラスの友人ができた。ハッパをかなり吸って売春婦カラスとセックスの途中に、こんなことやってる場合じゃない、「革命が必要だ!!!!!」と気づく。

街へ出て声をあげた。啓蒙活動がカラスと豚警察の闘争に発展し、カラスの友人が打たれて死ぬ。フリッツは彼女と世逃げする。

長いドライブの途中、モーテルでヘロイン漬けのうさぎと出会っていろいろあって〜そっからなぜか原子力発電所を爆発しに行くことに。仲間に騙され自らも爆破。しかしアニメなのでかろうじて生きている。病院で治療を受け、物語は終了。

OK, WTF?

映画評論家が何を言うかは関係ないとして、90年代に生まれたシスジェンダー日本人としての感想を述べようと思います。

黒人とのコミュニケーションにとても敏感になっている様子はひしひしと伝わってきました。5:00あたりの女の子たちの言動は「アライ劇場」(”Ally Theater”)という言葉を思い出します。ああ、私も同じことやっていたらごめんなさい。なるべく自分から問題に頭を突っ込んで、少しずつ学んでいきます。。まずは自分の体験していないものに自ら率先して触れていく・体験していくしかないと思う。

当時みんなこんなの観てたの??という驚きとか、カルチャーショックです。カートゥーンですが笑いどころは一切ないという感じでしょうか。HAHAユーモアではなく、ドライでサーカスティックなユーモアですね。

うーん。人間の怠惰さと、何か社会に貢献したいんだけど、結局何にもうまくいかないし、欲に溺れて行く感じが至極リアルだと思いました。そういった意味で少し嫌な気分にはなりました。観終わった後の複雑な気持ち。。

この映画を通して学んだ言葉もいくつかあったので(性革命(Sexual revolution)とか。)、映画評論家にとってこの映画が面白いか、面白くないかは置いておいて、私にとっては収穫がありました。私にとっては面白かったです。

 

過ぎ去った時代に手をのばして学んで行くことは重要だと感じています。

良いものも悪いものも、おもしろいものもつまらないものも各時代に発生しているはずだと思うからです。今と変わってないことだってたくさんあるし、違う世代の人にもっと共感できるようになりたいです。

 

それではまた次回のブログポストで。

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