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元気が出るアニメーション×音楽3選【ナタリー・ユールベリ、クリスタルファイターズ、グラスアニマルズ】


今回は個人的に元気が出るアニメーション動画をリストアップしたいと思います。

UKオックスフォードのバンドGlass Animals(グラス・アニマルズ)

Glass Animals – Exxus

Glass Animalsは様々なMVを発表しており、それぞれ斬新で魅力があります。「Exxus」のビデオはその中でも一番好きなクレイアニメーションです。怪しげでずしりとくる底音にカラフルだけど色をぶちまけすぎて逆に暗い印象のクレイがマッチしています。おどろおどろしいクリーチャーたちは常に変形し、生と死がぐるぐる廻っています。

不気味なのにわくわく、どきどきしてしまう。私はこの動画から命の輝きや美しさを連想するので、何故か体の底から元気が湧いて来るような気がします。

エクスクルーシブなライブの模様

ドラムのジョー、ボーカルギターのデイヴ、ギターのdrew、ベースのEdmundから成るGlass Animalsですが、とりあえずジョーとデイヴのファンガールにならずにはいられません。

個人的に「Gooey」が一番好きです。どの曲も寝る前に聴いて落ち着きます。この歌詞は少し悲しくなるけど、言葉遊びが好きです。

イギリスのCrystal Fighters(クリスタル・ファイターズ)

Crystal Fighters – In The Summer

魔法使いみたいなのと怪物が戦っているんですが、初めてこれを観たときは不思議な気持ちになりました。なにこれ、、と。でもなんか元気が出るんですよね。なんでだろう!

2010年のデビューアルバムには好きな曲がたくさんあります。スペイン語とかが混ざっている歌詞とか、とっても好きです。歌詞が大好きな「Xtatic Truth」、「Follow」、そして「In The Summer」。「I love London」、「Swallow」も当時よく聴きました。

十代の頃、孤独とうまく付き合えない時期がありましたし、孤独というか一人の時間を大切にできていない部分がありました。しかし偶然この歌詞を聴いて、孤独っておかしいことじゃないのか!とやっと気づきました。

どれだけ自分のことをうまくエンターテインさせることができても、孤独を感じる時っていつかあると思います。今ではそういう孤独も愛おしく思えるような気がします。

イギリスの作家オルダス・レナード・ハクスリーも著書の「知覚の扉」にてこんな感じの孤独について語っているみたいですね。また読んでみよう〜。

スウェーデンのアーティスト、ナタリー・ユールベリ (Nathalie Djurberg)のクレイアニメーション

Nathalie Djurberg & Hans Berg: Worship (Kunstraum Dornbirn)

ナタリー・ユールベリと音楽担当のハンズベリさんの作品を初めて観たのは金沢21世紀美術館の「内臓感覚」という企画展だったと思います。全然タイトルに関して記憶が確かでないのですが「私になる(becoming me)」と、その他3作品クレイアニメーションを使ったビデオ作品がありました。

とにかく、どのビデオ作品も私のような平和ボケした人間にとって衝撃の作品でした。今までの人生でなんとなく避けて来た死にまつわる生々しいものを見せつけられ、えぐられにえぐられて、その日は夜も寝付けませんでした。

「生きるっているのはこういうこと」みたいなことを突きつけられたような気がして、私は今まで生命に対して鈍感でいた自分がまるで存在意義のない屍のように感じました。

人間としてちゃんと生きて死にたい!と強く思い始めるきっかけになったので、ナタリーユールベリさんの作品との出会いは自分の中でとても大切なものとなっています。

 

元気にさせてくれる傾向にあるアニメーション・アート

クレイアニメーションは元気が出ますね。色が、絵の具がベシャ!!!!!となっているものが無条件に好きなのかもしれません。ジャン=ミシェル・バスキアの絵画も最近見て元気になりました。

あとは人形とかの静物を動かして作るアニメーションって露骨に生き生きしているところが好きなのかもしれません。ナタリーユールベリさんの作品はまたどこかでまた観れたらなと思っています。

 

それではまた次回のブログポストで。

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