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M.I.A.のアルバムA.I.M.について少ししゃべりたい。


今までのエムアイエーのアルバムの中ではこの「A.I.M./エイム」が一番評価良くない感じでしたけど、そんなことはどうでもよくて、私はこのアルバムを聴いていろいろと勉強になりました。むしろ泣きそうになりました。

theneedledropのレビューとか

音楽詳しい人で、音楽好きには物足りないのかもしれませんし、以前のアルバムに比べてラップに勢いがないという意見もありますし、リリックがティーンみたいでなんかな〜という人もいました。

私は全然音楽のことはよく分からないですし、友達が少ないため周りにも同じような音楽を聴く人が私の周りには全然いないです。なので、私が意見を聞けるのはyoutuberや評論サイトのみとなってきます。

私は生粋のYoutubeっ子なので、何年も前から音楽レビューをやっているAnthony Fantano(アントニー/アンソニー・ファンターノ)の意見をよく聴いていました。個人的な感想を聴く機会がYoutubeくらいしかなかったので。他人がどう感じたかなど、やはり気になるものです。

M.I.A. – A.I.M. ALBUM REVIEW アントニー・ファンターノのレビュー
見た目はごっつい彼ですが、意外とヴィーガンなんですよね。ドントニー・タッチターノやセントニー・パイターノとか、名前をいつも気分で変えてくるんですよね。ほとんどの動画で短いスキットが入り、そこで1人2役演じたりとユーモアのある方です。オルターエゴのCal Chuchestaはかわいいです。

彼もあまりこのアルバムは楽しめなかったようですし、理由も聞けばなるほどと理解ができます。しかし、私は彼とは違う境遇で過ごしてきた別の人間なので、私なりに感じたことがありました。

A.I.M.を聴いて感じたこと

まず難民キャンプとか国境を越える様子とか、苦しい生活の風景とかが聴いてて頭にすっごいグラフィックに浮かびました。なんでか分からないけどとても具体的だったので聴いていて泣きそうになりました。

昔から難民関係やサードワールド系のことについては歌詞に含んでいたため真新しいものではないはずですし、サウンドもテンポの良いものが多かったりするのですが、私の心はかなりの状況の悪さに震えました。

まずアルバム全体を通して歌詞が多かったと思いますし、なんだかいつもと違うただならぬ何かを感じました。これは私の個人的な感想と憶測です。

歌詞が単調すぎるという評価でしたが、昔の曲も歌詞はシンプルなものが多かったと思いますし、ただジブリッシュのような言葉遊びやスラングがより誰にでもわかり易いものになったような気もしました。

サウンドもジャスティンビーバーが歌っていそうなトラックがあったり、元ワン・ダイレクションのゼインとのトラックがあったりと、かなり違う層にリーチしようとしているような気もして、そう考えるとM.I.A.はまじで本気でメッセージを広げたかったんじゃないかって思いました。そう思うと余計に泣けてきそうでした。

Youtubeのコメント欄見ると明らかにワンダイレクション関連のファンガールの子達に受け入れられてるし、効果は絶大だったんじゃないかって思います。

これが最後のアルバムってほのめかされていたりもしますが、まだ分からないですよね。

歌詞の簡潔さ

「What’s up with that?」ってこれくらいの英語だったらどの国の人でも理解しやすいのではないでしょうか。政治も貧困も移民問題もまだまだ全然フォーカス当たってないけど一体どうなってんの?って感じですよね。

「We’re solid and we don’t need to kick them」の一文ですが難民の子供を蹴った人の話なのでしょうか。セルフディフェンスのためって言ってたけど子供を蹴ってるんだから全然話が違うよねって。

M.I.A. – Borders

Ali are you ok?、Go off、Visa、Jump Inとか、、でも全部聴いていて興味深かったです。

よく耳にするBangerって

一つ前のアルバムマタンギからですが、この動画の手作り感いいですね。

「1984 is now」と書かれていますが、これは「Nineteen Eighty-Four」というジョージ・オーウェル(英)の小説のことらしい。デストピアは今だってことでしょうか。
イギリスのアイドルShampoo – Trouble 1994

あ!!!!
M.I.A.の曲にはやはり踊りたくなるようなものが多いですね。踊りたくなるような感じのものをバンガー(Banger)サウンドっていうんでしょうか?具体的な意味は確かではないのですが、ファットなベースが使われていたりトラップっぽい音楽について話すときよく使われていますね。

twerkしたくなるようなやつですかね。

マイリーサイラスが「Bangerz」っていうアルバム出してましたが、ちょうど本格的にBangerっぽくなってきた頃ですよね。そんな感じの意味なのでしょうか。スラングにはついていけません。

 

時間がなくて詳しく一曲一曲感想を書いていけなかったですが、またいつか追記するかもしれません。

 

それではまた次回のブログポストで。

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