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共感できるR&BシンガーKehlani(ケラーニ)を聴く【インタビュー翻訳】


追記:2017/06/04

今日はアメリカの知人と久しぶりに話しました。なかなかの時差があるので電話は久しぶりです。私は悠々と夜に待機していたのですが、あちらはかなり早起きして電話してくれました。元気そうでよかったです。

チャットやfbタグ付けなどでよく話題共有しているのですが、今日もだいたいいつもと変わらないたわいもない話をしました。

アメリカではトランプ政権になってから反トランプデモを毎日目にするみたいです。シャイア・ラブーフという人が逮捕されたとか、ネオナチと呼ばれる極右一派も最近目立って活動しているとか、アメリカの政治事情について聞きました。私の住んでいる地域とは全く違う雰囲気なのだなと感じました。

あとは近況とか音楽の話をしました。

Kehlani(ケラーニ)がやっぱり気になっている

Kehlani – Jealous feat. Lexii Alijai

何かの拍子でこの曲を聴きました。一瞬だけ、何年か前にミーム化した「#selfie」の曲を連想させるなあと思いました。でも全然違う。

全くふざけてなくて、真面目に呆れてる感じがもっとリアルでシリアスですね。「SNS × ジェラシー 」というテーマはもはや今の世代にとって鉄板かもしれません。

Kehlani – Distraction

そして2016年頃に「crazy」や「Distraction」が注目を浴びる。

個人的に「Distraction」の歌詞いいなあと思いました。恋愛かあ。Distractionになってほしいけど、Distractしてはいけないという。難しいですね。

でも理想ですね。複数人の人間がお互いの限られた時間を使うわけですから、自分だけの都合で「わたしにあなたの時間をくれ!!!」とは言いたくないですね。

自分は好きな人に無限時間会っていいというチケットがあったら絶対に堕落してしまうタイプの人間です。気づかないうちに幸せとかそういうものを他人の状況や環境に依存しかねません。自分が自分らしく満たされた状態であるためには自立していないといけないなと感じます。

自分の体や自分の時間は自分のもののはずだし、相手の体や相手の時間も相手のものですよね。誰と何人でどうシェアするかもその人の選択次第のはず。

Kehlaniも「彼氏」・「彼女」に似たような関係性に付随するbullshitにうんざりしてるのかなと勝手に感じ、勝手に共感しました。どんな関係であったとしても相互リスペクトとパーソナルスペースの確保は忘れたくないなと思います。

いやしかしペアダンスがかわいいです。

Kehlani(ケラーニ)のインタビュー/タトゥー/バックグラウンド 翻訳

 

インタビューを見ていても、ああこの子はリアルなんだなって伝わってきました。へー、このインタビュアーのおじさんもホームレスだったんだ。たまにいじわるでとんでもないラジオ番組あるけど、このインタビューとPower 106 Los Angeles、HOT97のインタビューは安心して見れました。

Kehlaniの所属するレーベルも良いところそうでなんか良かったーとなりました。私もカニエ好きです。

HBK Gangかアトランティックレコーズかは分かりませんが、レーベルがケラーニを発掘した時も「あなたの人生を壊したくない」と気を使ったり、まとまった休暇を取りたいと言った時もビジネスだから怒りを買ってしまうと思いきや「みんなあなたのことを愛してるわ、好きなようにして」と自由にさせてくれたのだそう。

意外とスピリチュアルなところがあって面白いなと思いました。妹と一緒にアヤワスカとかに興味津々だったり、tattooにお告げを反映させたりと。(顔に入れた4つの点のタトゥー)

私生活ではほとんどベジタリアンを実践するKehlani。普段厳格なベジタリアンだったようですが、ハワイでポキ丼(マグロのさしみ丼)を食べて感動したのだそう。ポキの話題でジョークを飛ばし合い、盛り上がっていました。

政治やインターネットトロールについてもコメントしています。若くして多くのことを乗り越え、しっかりと自分の意見を持っており、twitterでのファンとのインタラクトも非常にインスピレーショナルです。

バックグラウンドとか、ファンとの関わりとか、若くしてこういうインダストリーに入ったことによる苦悩とか、ジョークとか、tattooの意味とか、彼女の様々な側面が見れるインタビューでした。とってもチャーミングだと思います。

こんなにR&Bの曲に興味を持ったのは初めてかもしれません。偶然Kehlaniというタイミングだったのかもしれませんが、彼女のことを知れば知るほど興味が出ました。

やはり、音で曲を好きになることもありますが、「その人は何者なのか」「どんな人なのか」が個人的には気になる部分です。

Chance The RapperやLittle Simzらともコラボしていたりとおもしろいです。

Little SimzもThe InternetのSydとコラボしていたり、The InternetもKaytranadaとコラボしていたりと。。(関連記事)そこらへんすごい好きです。

Kehlaniの新しいアルバムSWEETSEXYSAVAGE、ゆっくり聴いてみます。まだ聴いたことがない方は一度Kehlaniの言葉に耳を傾けてみてはいかがでしょう。何かはっとさせられたり、共感でき腑に落ちる部分があるかもしれませんよ。

 

それではまた次回のブログポストで。

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