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レゲトンとメレンゲ


学生時代にフロリダに滞在していたことがあるのですが、冬は1週間くらいしか来ないですし、ほとんど夏か灼熱かというくらい太陽に恵まれた土地でした。

キューバ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、南アメリカ大陸が近いため、そこからの移民される方はかなり多いです。マイアミなんかに行くと英語よりスペイン語が中心です。私の滞在していたオーランドでさえ半数の人がスペイン語ネイティヴなので毎日スペイン語を耳にしていました。

とりあえずダンスしよう。パーティーしよう。ラテンの陽気さとエネルギー

そんな土地柄もありラテン文化やスペイン語には自然に慣れ親しみました。オーランドの人たちはいい意味でも悪い意味でも陽気で土地も広いため、大規模なハウスパーティーや怪しいパーティー、音楽イベントが毎晩のようにありました。一軒家を3〜4人で借りて住む学生も多いため、いろんな家でいろんなパーティーが開かれています。

ベネズエラ出身の友人ができたので、たまにラテン系のパーティーへ顔を出していました。レゲトンをしこたま流し、シメにメレンゲを踊るというラテン色丸出しのパーティーです。

当時やや陰鬱なインディーロックや電子系の実験音楽にはまっていたのですが、ベネズエラ出身の友人のおかげでラテン系の音楽、楽しい!!となりました。

 

メレンゲはこんな感じで踊るんですよね。くるくる回るしテンポ早いし、8分の5拍子で踊ることもあるみたい。複雑だけど国民的ダンスで、みんな小さい頃から踊れるんだそうです。簡単なステップでもペアで踊ると楽しいです。

暇な時に音楽かけてペアで踊れる文化いいな〜と思いました。すっごい楽しい。こんな暇つぶし最高じゃないですか。

セックス!車!ドラッグ!マニー!フェイム!とかの曲が多かったりもしますし、根本的に興味の持てない曲も多いですが、レゲトンはこの曲が一番印象に残っています。友人と何度も一緒に聴きました。

Bien Loco Nova Y Jory
ポップなものや明るいレゲトンもありますが、ちょっと落ちついたやつが好きです。ダディー・ヤンキーとかN.O.R.Eの2006年くらいの定番曲たちもやや暗い進行でしかも踊りたくなってしまうので好きです。

Oye Mi Canto – Nore ft. Nina Sky, Daddy Yankee, Big Mato & Gem Star

めちゃめちゃ明るい音楽に全然乗れない人間なのですが、暗め進行のダンス音楽の方が断然のれます。そちらの方が怪しくて妖艶な雰囲気を持ってたりするのでより自分の気分を盛り上げてくれるんですよね。EDM系や嫌な意味で奇抜な音の反復を使った曲で乗るのは難しい。。

しかし、ラテンの音楽は明るく情熱を感じられるものが多く、メレンゲなど愚直に音楽の楽しさが伝わってくるものも多くあります。なんだかぐつぐつ煮えたぎるようなエネルギーをもらえる気がします。

レゲトンだけじゃないラテンのラップ

JOTA – Chocolate

トラップを発見。

歌詞翻訳しないと分からないですね。ううう。

この人声がビートに座っててかっこいい!

ラテンのラップ=レゲトンって勝手なイメージを持っていたけど、ヒップホップからトラップから何から何までもちろんあるんですよね。全然漁っていないから分からなかったのですが、いろいろ聴いてみたくなりました!

なんだか韓国のラップもフランスのラップも日本のラップもアフリカのラップもイスラエルのラップも歌詞何言ってるか分からないやつでも無条件に好意を持ってしまいます。言いたいことを何らかの形にして、それを全然関係ない人に伝えて何かを感じさせている時点でリスペクトします。

 

それではまた次回のブログポストで。

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