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Tim and Eric(ティム・アンド・エリック)とJa’mie: Private School Girl(ジャメイ)


急にふと思い出さなくてもいいことを思い出したりします。その一つにTim and Ericという番組があります。今日、観てしまった、、。そしてなんとも言えない気持ちになっております。

Tim and Eric Awesome Show, Great Job!という番組

Tim and Ericを知らないという方に、その昔Tim and Eric Awesome Show, Great Job!という番組がアダルトスウィムでありました。最終回の放送は2010年ということでだいぶ前ですが、youtubeでもいろいろと観ることができます。

エリック・ウェアハイムとティム・ハイデッカーによるコメディ番組です。

Tim and Ericのザ・ユニバースのスキット

こちらは一番分かりやすいものかもしれませんが、初めて観る方は混乱するかもしれません。

いろんな種類の作品があって、私も未だにwtfとなるものが多いですし、観てしまった後になんとも言えない気持ちになることもあります。すごい暇すぎて辛いときに観るといいかもしれません。

こういうのはもしかすると逆に日本人には伝わるユーモアかもしれません。例えば10分だったりある程度まとまった時間ずっとあるキャラクターを演じてふざけるという、いわば憑依芸のようなものでしょうか。

日本の芸人さんもやりますよね?例えばロバートの秋山さんという方もそうではないでしょうか。

上の動画では天体大好きな人を演じていて、演技は完璧になりきっていますが、言っていることがまじでめちゃくちゃです。クリーピーさ/キモさがミソって感じでしょうか。

編集方法やユーモアから強いインターネットサブカルチャーの影響が見られますし、それがインターネットサブカルの揶揄だったり、カルトを揶揄したり、近年ではメインストリームを揶揄したりと扱うテーマは様々です。

うう、、観てしまった、、。という思いが止まらないのでもう私は観ないと思いますし特におすすめもしません。まだ観たことがなくて気になってしまった方は自己責任でエクスプロアするといいと思います。笑

Ja’mie: Private School Girl(ジャメイ: プライベートスクールガール)

じゃあ他の憑依系といったらオーストラリアのクリス・リレイのコメディが最強かと思います。個人的に好きで何回も観てました。一番最新がジャメイでしょうか。昔のだとAngri Boys、Summer Heights Highとか、その他いろいろあります。クリス・リレイは1人で何役も完全に演じることができます。

特にジャメイという高校生役は圧巻です。スクールカーストのトップに君臨するお金持ち女子高生に完全になりきっています。多分ですがアドリブもたくさん入っていると思います。

ジャメイのシーン

失礼でハッピーでお騒がせなキャラクター、というところでしょうか。レイシズム、セクシズムとか、言ったらダメだろうということを普通に言ってしまう「キャラクター」です。

トリガーされてキレる人もいれば、コメディというアートフォームとして受け入れるという人もいるでしょう。

こういう部分にコメディーの興味深さを感じます。

私はクリス・リレイの演技力をすごいと思っていて、彼の生み出すユーモアにも特にトリガーされないので面白いと思う部分は普通に笑って見ています。(日本人役のオカザキというキャラクターもいます。)

例えば私が演技の中のセリフに影響されて全く同じようなレイシストな発言をするとは思えないし、レイシズムはレイシズム、コメディーはコメディー、彼の生み出したユーモアは彼の生み出したユーモアだ、と別々に認識しています。

オーストラリアのコメディ番組を観たことない方で、もし興味ある方はまた観てみてください。

 

それではまた次回のブログポストで

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