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2017年:テレビを手に入れてカルチャーショック。から何故かM.I.Aを振り返る


2017年の新年、親にテレビをもらいました。

もう7年くらい自分から率先してテレビを観ていなかったです。どこかに出かけた時に壁掛けテレビを観たり、実家にいるときは親が観ているものを通りすがりに一瞥するくらいでした。昔からテレビにそれほど興味がなく、滅多に観ない中でも唯一自分から選んで観ていたのは深夜のEテレかもしれません。

なんだか繰り返し放映されるCMや内容の薄い番組を見ると吐き気がしてしまったり、集中力が保てなかったりしました。もちろん面白い番組は山ほどあったのだろうと思いますが、感動ものや一部のバラエティ番組の風潮が私のテレビに対する苦手意識を強めていきました。

NHKがクリエイティブすぎて震える。何故もっと早くテレビを買わなかったのだろう

しかし、今はテレビに釘付けです。というかEテレに釘付けです。大人になってから改めて観てみましたが、ディレクションって本当にすごい、制作ってすごい!と感じました。Eテレをきっかけにその他のテレビ局の番組にも強い興味を抱きました。テレビを楽しめるようになって嬉しいです。

テレビって映像から音から文字から多くの情報を発信できますよね。NHKはそれ以上にどの番組を取っても発信する情報が多く、内容が濃いと感じました。

NHKに限らずテレビのプロダクションってデザイン性もすごい高い。使っているフォントや細やかなデザインが気になります。番組WEBサイトもとても面白いです。テレビに慣れ親しんでいる人からしたらなんでこんなことで驚くんだというレベルのお話かもしれませんが、私にとってはものすごいカルチャーショックでした。ああなんでもっと早くテレビを手に入れなかったのだろうと後悔しました。

好きな番組は全部と言いたいところですが、特に「ねほりんぱほりん」が面白いなと思いました。人形の衣装とか、誰が作っているんだろう。

img_nehorin-pahorin01

出典:ねほりんぱほりん

 

まだまだ衰えていない?テレビの影響力

まず家に帰ってテレビをつけて驚いたのが、Eテレの「天才てれびくん」という番組。小さい頃に見ていた記憶があり、当時でさえもなんだかクリエイティヴだなあと感じていました。

今ではテレビゲームさながら、テレビ番組自体がゲームになり、リモコンを使って誰でも参加できてしまうんですね。キャラクター設定もしっかりしている。しかもリアルタイムで参加した子供たち(私も参加してみたのできっと大人もいる)は本日11万人以上、、?

これだけの子供達が同じ時間にゲームに参加しているなんて、ものすごい影響力ですね。

テレビの番組内で使われる音楽

音楽も気になります。オトナヘノベルという番組ではディスクロージャーとアルーナジョージの合作「White Noise」が。

「2次元が好きすぎて3次元が怖い」などのトピックでオタクと総称されそうな人の悩みに関してゲストの間で話し合いが行われているときに1曲丸々流れていました。

番組の雰囲気を考えると少し不思議な感じだったので気になりました。どんな人の趣味なんだろう。

この曲じゃないやつが好みですが、アルーナジョージ大好きです。別ブログに書きます。

Disclosure – White Noise ft. AlunaGeorge

Disclosureはよくわからないのですが、Bishop Nehruとコラボした「You Stressin’」が好きでした。

Bishop Nehru – You Stressin’

当時Bishop Nehruは17歳でしたね。若い。

また、別番組でM.I.Aなどが急に流れたりしてワーイ!となりました。2005年のアルラーや2007年のカラの頃が一番好きで、心から楽しい気分になります。自然と踊り出してしまう。

Rye Rye – Bang ft. M.I.A.

M.I.Aからイギリス、イカす!!となり、ダンスミュージックやラップその他UKバンドに興味を持ち始めたかもしれません。アクセントがとにかく好きです。

M.I.A. – Bucky Done Gun

M.I.A. – Galang

 

ここらへんの曲は歌いやすいので、 ついつい口ずさみながら踊りたくなります。

M.I.A. – Jimmy

 

80sっぽいボリウッドミュージック感がたまらない。関係ないけれど何故かマカレナのダンスを踊りたくなってしまう曲です。

M.I.A. – Boyz

踊るしかないでしょう。

脱線しましたが、つまり今もテレビすごいしおもしろい

テレビの規制が厳しくなる前の、何十年も前のテレビの動画を漁って見るのは好きでした。コアな音楽番組があったり、番組内では飲み企画でもないのにお酒を飲んだりタバコを吸ったり、誰でも彼でも言いたいこと言いまくっていましたよね。変な発言があってもまだ番組内で巻き返せた時代だったのではないでしょうか。

とってもリラックスした、自然な雰囲気でいいなと思う番組がたくさんありますね。

今は少しでもアカン発言をしてしまったらネットでは大炎上、下手したらニュースにまでなってしまいますよね。これでは言いたいことも言いにくい風潮になってしまうのはしょうがないのではないでしょうか。

規制が厳しくなったことによるメリットって何があったのでしょうか。つまらない、プラスティックみたいで気持ち悪いとかいう違和感って規制が厳しくなったことによって出たガタの部分から感じたのでしょうか。。

もっと昔の番組だと、永六輔らが出ていた1960年代に放映された「夢であいましょう」とか衝撃でした。「これからのテレビ番組を作っていくんだ!」というエネルギーやチャレンジ精神に心を打たれました。毎週あんなすごいことやってたなんて信じられない。サーカスティックで少し挑戦的なユーモアにも惹かれました。これもNHKだったんですね。

 

昔の番組は面白いのに、、と勝手に思っていた部分があったのですが、今のテレビの面白さにもやっと気付けてよかったです。

テレビ離れしていると言われていますが、まだまだ影響力は健在ですね。勉強になるのでこれからは色々な番組をチェックしていこうと思います。

私は根っからのパソコンっ子、Youtubeっ子(しかもほとんど英語コンテンツしか観ない)だったので、知らないことだらけでした。どうでもいいことで驚きすぎかもしれませんが、最近はテレビのおかげで毎日楽しいです。

それではまた次回のブログポストで。

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